鍼灸展

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西宮市の鍼灸師会が開催する

第五回東洋医学 鍼灸展

小児はりにスポットをあてます。

9月15日、16日、17日の3日間

西宮市のJR西宮駅すぐのギャラリーフレンテにて。

無料相談も受け付けています。
posted by くま at 12:38 | 兵庫 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼灸師会より

設立55周年

11月15日は社団法人の設立記念日です。

兵庫鍼灸専門学校の設置計画書を提出した日でもあり、学校の創立記念日としています。

学校の設立時が丁度50周年にあたり、開校式典と一緒にお祝いをしました。

今年は社団法人設立55周年にあたります。

式典は12日に行われます。

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posted by くま at 14:04 | 兵庫 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼灸師会より

学術講習会のご案内

平成17年度第2回学術講習会を開催いたします。兵庫県では平成18年11月主催の「のじぎく兵庫国体」を1年後に控え、県民のスポーツに対する関心が高まってきています。

それに合わせて本会では、国体のスポーツ現場においてボランティア活動を企画しております。スポーツ障害にたいする鍼灸治療の有用性を広く県民に知らせ、鍼灸の更なる普及を目指す絶好の機会でもあります。今回の学術講習会では、その活動に向け、基礎的な知識と技術を習得する目的で行います。


日 時:平成17年11月6日(日)
    午後1時〜4時30分

会 場:兵庫県鍼灸師会館 201・202号室

テーマ:第1講座 「スポーツ内科学」
      講師 神戸大学医学部名誉教授 伊東宏先生

    第2講座 「テーピングの実際」
      講師 元オリックスブルーウェーブチーフトレーナー 松元隆司先生

    第3講座 「症例報告」
      講師 兵庫県鍼灸師会会員

会 費:一般 1000円 会員・学生 500円

申 込:当日直接会場にお越しください
posted by くま at 10:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼灸師会より

雑記

社団法人兵庫県鍼灸師会 会長 佐伯 正史

 「リンゴは木から落ちるもの、学生は試験に落ちるもの」。これは、兵庫鍼灸専門学校の前期末試験の結果発表の日、再試験を受けるべき者の学生番号が張り出され、自分の番号のあるなしに一喜一憂する学生の姿を見て、今夏の東洋医学夏季大学初日の第1講座を担当し、本校で解剖学を教えていただいている神戸大学大学院教授の寺島俊雄先生が発した言葉である。実直かつ真面目の塊、学者然とした寺島先生の意表をつく一言に、学生達には申し訳ないが、思わず笑ってしまった。では、学生はなぜ試験に落ちるのか。その理由は至極簡単である。日頃の勉強が足りないからだ。真剣に勉強に取り組み、立派な臨床家を目指して日々努力する者と、そうでない者との差が、試験を通して明確に分別される。世間から「先生」と呼ばれる立場になろうとする者が、勉強不足では話にならない。医療人は、一生涯勉強しなければならないことを早く認識してもらいたいものだ。
 さて、私達開業鍼灸師にとって最も厄介な問題の一つに混合診療がある。混合診療とは、簡単に言えば保険医療機関内で自由診療を同時に行うことと理解してよいと思うが、90年代から盛んにこれが行われだした。これは、ものすごい勢いで進歩する診断技術の一方で、少しも減らない病気、薬害、耐性菌の出現など治療に行き詰まり感が出だした西洋医学が、代替医療、補完医療と称して鍼灸など伝統医療を見直し始めたことと無関係ではない。大学の附属病院をはじめ公立、私立の病院も鍼灸師を雇用し、有料か無料かは別として鍼灸治療を行うようになっている。しかし、厚生労働省の表向き見解は、混合診療禁止である。混合診療断固反対の署名活動を展開した日本医師会ではあるが、その医師達が鍼灸師を雇用して混合診療を実践しているのである。鍼灸分野においては、混合診療はすでに解禁されたも同然の状態なのだ。そしてこの傾向は今後ますます強まることが予想される。第44回総選挙が終わったばかりだが、結果はあらゆる分野において従来の規制を緩和し、社会構造をかえるべしとする小泉自民党が296議席も獲得するという圧勝だった。これから「改革を止めるな」を合言葉に、医療分野や年金など福祉分野にも大鉈が振るわれよう。
 また、別の問題もある。毎年のように新設されつづける鍼灸師養成施設。輩出される鍼灸師の数は増え、養成施設にとって学生の就職先探しは大問題である。学生も鍼灸の資格を取るのだから、病院や鍼灸柔整院ではなく鍼灸院へ就職したいのだが、受け入れる鍼灸院があまりにも少な過ぎ、結局は次善の策として病院へ就職するというのが現状だ。そしてその先は?

 私は思うのだが・・・・・・。
 結果として、開業鍼灸師が大いに増えて欲しい。混合診療も大いに結構。真剣に、自らの一生と命を懸けて鍼灸医療に取組まない鍼灸師は、社会から淘汰されるべし。本物しか生き残れないときが来れば、鍼灸も、鍼灸師も、社会から意外な評価を受けるかも知れない。早くそんな時代になればいい。

社団法人兵庫県鍼灸師会 会報 2005年9月 巻頭言より
posted by くま at 18:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | 鍼灸師会より

[ 「信愛学園」訪問の記

社団法人兵庫県鍼灸師会 灘支部 大坪 晃

灘支部では社団法人兵庫県鍼灸師会による阪神大震災被災者へのボランティア活動を模範にして、その後継続して有志の会員が月1回(第3水曜日)に、神戸市内に数多くある「子育てリフレッシュステイ実施施設」の一つである社会福祉法人「信愛学園」を訪ね、ボランティア活動を約10年にわたって実施してきています。
同園は東灘区の石屋川沿いの閑静な環境良好の地にあります。ここでは学齢前の子供から18歳未満の児童が寝食を共にしており、多くの職員の方がそのお世話をしております。
ボランティア活動の内容は、子供達には小児鍼による健康保持増進の治療を主目的とし、ときには子供達と語り合って精神的なケアの一助にもなればと積極的に接触しております。
また、子供達の世話での腰痛肩こりでお悩みの職員の希望者には鍼治療を行い、間接的ながら子供達の世話の助力になればと実施しております。
当日は、会員の有志の先生と兵庫鍼灸専門学校の学生が参加していました。子供達は先生方にすっかり馴染んでおり、中には小児鍼を自分の手にとって使っている子供も降りました。また、学生が持参した聴診器を貸してもらって自分の心臓の鼓動を聞き、和気藹々と遊ぶ子供もおりました。されに、希望する職員への治療も丁寧に行われ、学生対置も研修をかねて患者さんの体表を触れる体験もしておりました。
学園側の対応を見て感じたのは、このボランティア活動が自然体で受け入れられているということです。遅れていった私への対応、活動後のお茶の接待、写真を撮っているときに自ら進んでシャッターを押してくださった職員の方の態度等々・・・から強く感じられました。このように自然体で行われる活動こそ、真のボランティア活動であろうと、我支部でのことながら強く実感した次第であります。そして、一人でも多くの県民の皆さんに鍼灸の効果を知っていただくこのような活動を各支部でも大いに展開されることを願っております。
社団法人兵庫県鍼灸師会 会誌2005年9月号より
posted by くま at 16:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼灸師会より

のじぎく国体ソフトテニスリハーサル大会参加

中央区支部 南 喜雄

去る7月30日、31日に姫路と吉川にてソフトテニスのプレ国体リハーサル大会があり、私は31日の姫路市広畑テニスコートが会場の鍼灸ボランティア治療に参加しました。姫路会場では試合直前に集中豪雨に見舞われましたが、両日で24名の治療を行い、なかなかの手ごたえを感じることができました。姫路がご当地の会員の先生をはじめ15名の会員が参加。みんなで問診、治療、鍼灸ブースへの呼び込みと手分けをし、和気藹々と楽しい雰囲気の中、充実した時間が過ぎていきました。選手のみならず、大会関係者も治療に来られ、受療者のアンケートによると、半数以上が受療目的を達成できたとあり、施術全体の印象もよく、ほとんどの受療者が今後も鍼灸ボランティアが必要と回答してくださいました。

(社団法人兵庫県鍼灸師会 会誌2005年9月号より抜粋)
posted by くま at 15:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鍼灸師会より

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